プロジェクト
各省庁の支援事業
私立大学学術研究高度化推進事業(社会連携研究推進事業) 「新たな残留性有機汚染物質のリスク低減をめざした地域環境の創生とゼロエミッション処理技術の開発」
- 【申請先】
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                            文部科学省 
- 【概要】
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                            新たに問題となっている残留性化学物質のリスク低減を目指した処理技術開発を最終的な目標として、次の①~⑥に示す研究開発を行う。 1.河川、湖沼、底泥、土壌などの環境中動態と消長(fate)に関する調査研究 
 2.下水処理場、病院、製造工場における排出実態と処理プロセス内挙動に関する調査研究
 3.当該化学物質の低減、ゼロエミッションのための下排水、汚泥の新処理技術(物理化学的手法、生物学的手法)の開発
 4.モデルシュミレーションによる化学物質の消長(fate)とリスクの把握
 5.1~3のための化学物質分析手法の開発
 6.1~3を評価するためのバイオアッセイ等による毒性評価法の開発
- 【プロジェクトメンバー】
 (本学教員)
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                            尾崎博明 
 玉野富雄
 菅原正孝
 寺島泰
 水谷夏樹
 濱崎竜英
 坂本清子
 谷口省吾
 高浪龍平
 Rabinndra.Raj.Giri
- 【事業期間】
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                            平成19~23年度 
- 【詳細説明】
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                            プロジェクト紹介Webサイトをご覧下さい。 
 
			 
		 
		 
		 
		 
		